2020.12 サイトをOPENしました。

フリーランスは、どこで、どのように募集すればいいか?ーーおすすめの方法4選

 

フリーランスを活用することの重要性は理解できても、「いいフリーランスと、どうやって出会えばいいのか」わからないという担当者もいらっしゃるかもしれません。あるいは、自分なりに募集をかけてみたものの、いまいち良い仕事をしてくれるフリーランスに出会えないと悩んでいる方もいるはずです。

そこでこの記事では、フリーランスへ依頼を考えている企業が、クライアントになるためにその依頼相手を探す場所や方法について、ご提案いたします。

 

紹介を受ける

たとえば、すでにフリーランスを活用している経営者仲間から、紹介を受けるという手があります。

最大のメリットは、「問題のあるフリーランスに当たりづらい」という点です。1度や2度会った程度の知り合いではなく、すでに関係性のできている経営者仲間であれば、もし仮に、問題あるフリーランスを紹介することで関係性に亀裂が入ってしまうからです。

よって、信用できないフリーランスに依頼を出して、後で問題に巻き込まれるリスクを最小限に抑えることができます。

 

一方で、紹介のデメリットは、「安定しない」という点です。たとえば5人のフリーランスを集めたいとき、自分の人脈による紹介のみで解決しようとしても、紹介をお願いされた側としては、紹介を必ず出す義務まではありませんし、努力してもどうしても見つからないこともあります。

また、本当に信頼できるフリーランスを自分たちで抱え込みたいと思っている場合、紹介したがらないことも考えられます。さらに、気乗りがしないフリーランスを紹介されてしまったとき、断りづらいのも難しい点かもしれません。

 

 

直接オファーをかける

関係性がまったくないフリーランスに対しても、今はインターネットを介して簡単にオファーがかけられる便利な時代です。

 

フリーランスの多くがホームページやブログを開設していて、メールアドレスやお問い合わせフォームなどを公開しています。あるいは、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなどのSNSアカウントを持っていて、情報発信を続けていますので、DMを送ることもできます。

あるいは、「ココナラ」のように個人の技術を販売したい人が集まっているスキルシェアサイトでも、優秀なフリーランスを見つけ出すことが可能です。

 

紹介を受ける場合のような「待ちの姿勢」ではなく、自分自身の努力で状況を打開していけるのが、直接オファーのメリットです。ホームページやブログなどでの発信内容を見て、その専門性や実績、実力がどれほどのものか、事前に見極めることもできるでしょう。

ただし、自分自身で良いフリーランスを探し出す手間が大変なのは、直接オファーのデメリットといえるかもしれません。報酬などの条件や依頼のタイミングなどが合わなければ、断られてしまう場合も少なくありません。

 

求人広告を出す

フリーランス募集の求人広告を出してみる手もあります。

自社のホームページ上で募集すれば、コストはかかりません。ただし、希望するフリーランス人材の目に触れる機会が少ないという弱点もあります。

よって、専門の求人広告業者に依頼して、ある程度の先行投資を行ったほうがいいでしょう。オンライン上でも、indeedなどの求人ポータルサイトが開設されています。

 

ただし、広告を出した後は「待ちの姿勢」になってしまう弱点があります。希望するフリーランスに出会えなかった場合は、再度広告を出すこともできますが、コストはどんどん積み上がっていくリスクがある点に注意が必要です。

また、そもそも、パートやアルバイト、派遣社員などと違って、求人広告を見て仕事を探しているフリーランスは比較的少ないという点も心に留めておいてください。

 

クラウドソーシングサービスを利用する

外部の人材に依頼を出したい企業と仕事を探している個人を繋ぐクラウドソーシングサービスが、現代ではフリーランス探しの定番です。

国内では「ランサーズ」と「クラウドワークス」の2社が、熾烈なシェア争いをしていますが、他にも特定の業界を専門にしているなど、中小のクラウドソーシングサイトが多数あります。

 

最大の特徴は、たくさんのフリーランスの中からクライアント側が人材を選べるという点です。多くのフリーランスのアクセスを集める場をつくるために、ランサーズやクラウドワークス等は多額の広告費をかけていますので、依頼相手を探す手間を大幅に省くことができます。

クラウドソーシングのサイト内で、募集して広く呼びかけることもできますし、特定のフリーランスにオファーをかけて「一本釣り」することも可能です。

また、求人広告と違って、フリーランスを見つけ出すまでは無料で利用できるのも大きなメリットといえるでしょう。

 

ただし、フリーランスに支払う報酬の中から、クラウドソーシングサービス事業者が手数料を天引きしていますので、フリーランスの手取りが少なくなるのがデメリットです。募集をかけたときに告知した報酬額と差がある場合は、フリーランスとの間で揉めることもありえますので、十分な事前説明が必要となります。

さらに、必ずサイト上でやりとりを完結させなければならず、直接連絡が禁止されているなど、コミュニケーションの自由度が制限されている点にもあらかじめ注意が必要です。